
脳死(DBD)下の臓器提供の流れ
一、提供候補者の評価:昏睡尺度4T以下、対光反射なし、人工呼吸器に依存し自発呼吸なし、咳嗽反射なし。
二、臓器提供コーディネーターと医療ソーシャルワーカーへ電話で連絡。
三、家族会議の開催。
四、バイタルサインと臓器機能の維持:平均動脈圧65以上、電解質バランスの維持。
五、臓器提供同意書の記入。
六、採血および各種検査。
七、観察期間。
八、第1回脳死判定の実施。
九、システムに登録してマッチングリストを作成し、移植実施施設へ連絡。
十、4時間以上の間隔をおく。
十一、第2回脳死判定の完了。この時刻を死亡時刻とする。病死以外または病死の疑いがある場合は検察官の同意が必要。
十二、手術室にて臓器摘出。
十三、退院の支援。衛生福利部による医療費減免補助あり。