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広報資料

絵本で見る性別平等

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絵本から性平等を見る

絵本で学ぶジェンダー平等の推薦表。3冊の書名・著者・ジェンダーのテーマ・あらすじを掲載、詳細は下記のとおり

絵本の推薦一覧

一、『ウイリアムのにんぎょう』シャーロット・ゾロトウ著、テーマは性自認の枠を超えること。人形を欲しがる男の子を主軸にした物語です。男の子だからというだけで、その小さな願いは兄に気持ち悪いと言われ、近所の子どもたちに女っぽいとはやし立てられ、父親も別のおもちゃしか買ってくれません。ある日おばあさんが訪れ、長年の願いをかなえるとともに、人形で遊ぶ男の子が何ら悪くないことを父親に理解させます。子どもが「愛と平等」を学ぶ絵本です。

二、『すばらしいあなた』メアリー・ホフマン著、テーマはジェンダー平等教育と人種。グレースは劇でピーターパンを演じたいと願いますが、男の子ではないから、白人ではないからと周囲に反対されます。それでも彼女はやり遂げました。夢は性別も人種も超えます。決意さえあれば、やりたいことは必ず実現できます。You can be anything you want!

三、『ほんとうの男の子』マヌエラ・オルテン文・絵、高玉菁訳、テーマはジェンダーの固定観念。2人の男の子が女の子をひどくけなし、人形の髪をとかしたり服を着せ替えたりするばかりでつまらない、暗闇やお化けを怖がる臆病者だと言います。ところが「お化け」という言葉を口にした途端、2人とも眉をひそめ、不安そうに「お化け、いるの?」と尋ねます。就寝前の2人の会話を通して、子どもたちが性別についての考えを語り合い、整理し、異なる性別の人の特性を尊重することを学べるよう導きます。

詳細は関連の啓発資料をご参照ください。